REVIEWED PRODUCT FACTS
共通の土台は親テーマに。サイト固有の機能は子テーマへ。
Neutrope Starterは、NeutropeのWordPress制作で使うクラシック・ハイブリッド型の親テーマです。PHPテンプレートとtheme.jsonを組み合わせ、共通UIを再利用しながらサイト固有コードを安全に分離できます。
- 現行版
- v1.0.5
- 提供主体
- Neutrope
- 公開・配布
- v1.0.5 自社配布中
- 内容確認日
- 2026年8月31日
CURRENT RELEASE
v1.0.5で現在できること
将来構想ではなく、確認できた現行版の機能だけを掲載しています。
クラシック・ハイブリッド構成
PHPテンプレートを中心にしながらtheme.jsonを使い、ブロックエディターと共存します。
子テーマ前提の分離
案件固有のCSS、テンプレート、PHPは公式子テーマや専用mu-pluginへ置き、親テーマ更新と分離できます。
共通UIとデザイントークン
ヘッダー、フッター、カード、グリッド、CTA、ボタン、幅、色などを共通の設計土台として利用できます。
Hero・CTAの設定
CustomizerからトップHeroと共通CTAを調整し、子テーマのフックでサイト固有要素を重ねられます。
競合を避けるSEO基盤
canonical、description、OGP、JSON-LDを備え、主要SEOプラグインが有効なときはテーマ側が自動で譲ります。
読み取り専用Plugins Hub
Neutrope製プラグインの導入状況を確認できますが、自動インストールやprivate GitHubへの公開導線は作りません。
SCOPE
できることと、対象外のこと
製品を選ぶ前に、役割と機能境界を確認できます。
含まれること
- 共通レイアウト、タイポグラフィ、カード、CTA、グリッド
- Hero、ナビゲーション、パンくず、ページ・投稿テンプレート
- 任意で使えるSEO foundationとJSON-LD
- 親テーマと別ZIPの公式子テーマひな形
対象外のこと
- サイト固有のカスタム投稿タイプ・タクソノミー
- 案件固有の業務ロジックや商品名
- 外部プラグインの自動インストール
- 子テーマ側で行う個別デザインとテンプレート上書き
WORKFLOW
利用の流れ
- STEP 01
親テーマを入れる
配布用のneutrope-starter-v1.0.5.zipをテーマとしてインストールします。
- STEP 02
子テーマを入れる
別配布のneutrope-starter-child-v1.0.0.zipを続けてインストールします。
- STEP 03
子テーマを有効化
公式子テーマを有効にし、サイト固有の変更を子テーマ側へ置きます。
- STEP 04
設定と表示を確認
Customizer、メニュー、主要ページ、PC・スマートフォン表示を確認します。
DISTRIBUTION
公開・配布状況
WordPress.orgではなく、Neutrope Bizから親テーマv1.0.5と公式子テーマひな形v1.0.0を無償配布しています。
動作要件:WordPress 6.0以上、PHP 7.4以上(WordPress 6.9まで確認)