作曲家を知る。時代がつながる。
クラシック音楽の
地図帳
あの作曲家は、どんな時代を生きたのだろう。
作曲家の生涯と、その頃の社会をひとつの年表に。
知っている名前から、音楽の歴史をたどってみましょう。
18人の作曲家・34の作品紹介 / 初版
音楽の流れを、ひと目で。
年代は目安。時代は重なり合います。「古典派」はクラシック音楽全体の一時代です。
作曲家と時代をたどる
年表で生涯を見比べ、その頃の出来事から時代の背景を読んでみましょう。
この地図帳のたどり方
年表に示す年は作曲家の生没年です。作品が作られた年ではありません。下の年代順リストでは、人物紹介と出来事を読めます。
横長の図では、横棒の名前を選ぶと人物紹介が開きます。出来事の点を選ぶと、その解説へ移動します。「一覧」「地図」では作品から探すこともできます。
地図の曲名、または一覧の「聴きどころ」を選ぶと、曲の紹介が開きます。「気分から作品を探す」でも絞り込めます。
紹介の中のリンクから、外部サイトの演奏や録音の案内へ進めます。「60秒試聴」は曲の一部、「配信サービスを選ぶ」は再生先の案内です。「販売ページ」「録音情報」は、開くだけで全曲を聴けるとは限りません。ログインや契約が必要な場合があります。
一覧で「+ 聴き比べ」を2曲選び、「2曲の聴きどころを比べる」を押すと、紹介とリンクが並びます。音楽はそれぞれのリンク先で一曲ずつ聴いてみましょう。
気分から作品を探す
今日の気分から
時代をまたいで、響きの違いをたどる。
横:穏やか → 躍動的 / 縦:上は響き、下は旋律。スマートフォンでは地図の中を横にスクロールできます。
該当する曲がありません。検索語や絞り込みを変えてみてください。
帯は時代区分の目安です。境目では様式が重なり、地域や作曲家によっても違います。横棒は作曲家の生涯(生年〜没年。「ごろ」は推定)。上の「全体の流れ」で位置をつかみ、時代ごとの図で人物を比べられます。名前を選ぶと、人物の紹介と収録曲を読めます。
中世からバロックの始まりへ1000–1650年
作曲家(生没年)10001050110011501200125013001350140014501500155016001650
時代の目安中世ルネサンス
バロックから20世紀前半へ1600–1950年
作曲家(生没年)16001650170017501800185019001950
時代の目安バロック古典派ロマン派近代への広がり
時代と出来事を、年代順に
人物の年は生没年、出来事の年はそれが起きた時期です。時代の説明から、人物や出来事をたどれます。
絞り込みに合う作品を持つ作曲家を強調します。ほかの人物や出来事も、時代のつながりがわかるように残しています。
図は時代ごとに縮尺を変えて分けています。この下の解説では、図の範囲より前の時代も含めて年代順に読めます。
1025年ごろ
記譜
線で音の高さを示す記譜の整備(グイード・ダレッツォ)
線を使って音の高さを書き表す方法を整えました。ut・re・mi の階名で旋律を学ぶ方法も、彼のものとされます。旋律を耳で覚えるだけでなく、書いて伝えやすくなります。
出典:Britannica:Guido d’Arezzo
1098–1179生没年
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン
Hildegard von Bingen · ディジボーデンベルク修道院/ルペルツベルク(ビンゲン近郊)
人物の紹介と出典
Hildegard von Bingen/生没年 1098–1179/主な活動地域:ディジボーデンベルク修道院、ルペルツベルク(ビンゲン近郊)
どんな人?
ドイツの修道女で、のちに自ら修道院を開いた修道院長です。幻視を記した著作《スキヴィアス》などを書き、詩とその旋律もつくりました。生地には諸説があります。
音楽史での役割
77の詩に自分で旋律を付けた歌の集まりを残しました。道徳劇(教えを登場人物に見立てた劇)《オルド・ヴィルトゥトゥム》は、同じ種類の劇の中でおよそ100年早い作品と解説されています。
人のつながり(資料で確認できたもの)
- 収録中の作曲家との直接の関係は、資料では確認できていません。
同じ時代を生きた人
収録作曲家の中に、生涯が重なる人はいません。
この地図帳の収録曲
出典
1100年ごろから
1170年ごろ
1450年ごろ–1521生没年
ジョスカン・デ・プレ
Josquin des Prez · カンブレ/ミラノ/ローマ(教皇礼拝堂)/フェラーラ/コンデ=シュル=レスコー
人物の紹介と出典
Josquin des Prez/生没年 1450年ごろ–1521/主な活動地域:カンブレ、ミラノ、ローマ(教皇礼拝堂)、フェラーラ、コンデ=シュル=レスコー
どんな人?
生地ははっきりせず(コンデとする説があります)、若いころの経歴にもわからない点が多くあります。ミラノの宮廷、ローマの教皇礼拝堂、フェラーラの宮廷などで働き、晩年はコンデの聖堂で過ごしました。
音楽史での役割
1500年ごろのヨーロッパを代表する多声音楽の作曲家です。1501年からペトルッチが出版した印刷楽譜集に作品が収められ、1502年からは彼のミサ曲集も出版されました。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
収録作曲家の中に、生涯が重なる人はいません。
この地図帳の収録曲
出典
1501
1525年ごろ–1594生没年
パレストリーナ
Giovanni Pierluigi da Palestrina · パレストリーナ/ローマ(サン・ピエトロ大聖堂、ラテラノ、サンタ・マリア・マッジョーレ)
人物の紹介と出典
Giovanni Pierluigi da Palestrina/生没年 1525年ごろ–1594/主な活動地域:パレストリーナ、ローマ(サン・ピエトロ大聖堂、ラテラノ、サンタ・マリア・マッジョーレ)
どんな人?
ローマ近郊の町パレストリーナに生まれ、その町の名で呼ばれます。ローマの大きな教会で聖歌隊の楽長を務め、100曲を超えるミサ曲を書きました。
音楽史での役割
歌詞が聞き取りやすく、声の重なりが澄んだ教会音楽の手本とされ、後の時代には「パレストリーナ様式」の対位法として教えられました。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:モンテヴェルディ。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1562
1567年(洗礼)–1643生没年
モンテヴェルディ
Claudio Monteverdi · クレモナ/マントヴァ(ゴンザーガ家の宮廷)/ヴェネツィア(サン・マルコ大聖堂)
人物の紹介と出典
Claudio Monteverdi/生没年 1567年(洗礼)–1643/主な活動地域:クレモナ、マントヴァ(ゴンザーガ家の宮廷)、ヴェネツィア(サン・マルコ大聖堂)
どんな人?
クレモナで洗礼を受けました(誕生日はわかっていません)。マントヴァの宮廷に仕えて1602年に楽長となり、1613年からはヴェネツィアのサン・マルコ大聖堂の楽長を務めました。
音楽史での役割
歌詞の感情を伝えるために、従来の作法にとらわれない書き方を「第二の作法」と呼んで擁護し、古い作法と新しい作法を分けるこの考え方は大きな影響を与えました。オペラを大きく発展させた人物とされます。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:パレストリーナ。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1600
劇場・舞踊
音楽が完全に残る最初のオペラ《エウリディーチェ》
フィレンツェのペーリたちが、歌で物語を演じる新しい舞台をつくりました。それ以前の《ダフネ》(1598年)は、音楽がほとんど残っていません。
出典:Britannica:Jacopo Peri
1607
1613
1637
1678–1741生没年
ヴィヴァルディ
Antonio Vivaldi · ヴェネツィア/マントヴァ/ウィーン(晩年)
人物の紹介と出典
Antonio Vivaldi/生没年 1678–1741/主な活動地域:ヴェネツィア、マントヴァ、ウィーン(晩年)
どんな人?
ヴェネツィア生まれのヴァイオリン奏者で、司祭でもありました。1703年から、捨て子を養育する施設ピエタ院でヴァイオリンを教え、そこで音楽を学ぶ少女たちが演奏する曲を書きました。最晩年はウィーンへ移り、そこで亡くなりました。
音楽史での役割
独奏と合奏が交互に現れる協奏曲の形を広め、同時代の作曲家の手本になりました。バッハも彼の協奏曲を鍵盤楽器用に編曲しています。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:J. S. バッハ、ヘンデル、ハイドン。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
- 春 第1楽章全体(協奏曲からの抜粋)
- 冬 第2楽章全体(協奏曲からの抜粋)
出典
1685–1750生没年
J. S. バッハ
Johann Sebastian Bach · ヴァイマル/ケーテン/ライプツィヒ
人物の紹介と出典
Johann Sebastian Bach/生没年 1685–1750/主な活動地域:ヴァイマル、ケーテン、ライプツィヒ
どんな人?
ドイツ中部のアイゼナハで、音楽家の多い一族に生まれました。教会のオルガン奏者や宮廷の楽長を務め、1723年からはライプツィヒの聖トーマス教会のカントル(教会音楽の責任者)として、礼拝のための曲を数多く書きました。
音楽史での役割
いくつもの旋律を同時に組み合わせる「対位法」を高い水準でまとめました。没後しばらく大作が演奏される機会は少なくなりましたが、19世紀に再評価が進みます。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ヴィヴァルディ、ヘンデル、ハイドン。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1685–1759生没年
ヘンデル
George Frideric Handel · ハレ/ハンブルク/イタリア/ロンドン
人物の紹介と出典
George Frideric Handel/生没年 1685–1759/主な活動地域:ハレ、ハンブルク、イタリア、ロンドン
どんな人?
バッハと同じ1685年、ドイツのハレに生まれました。ハンブルクとイタリアで経験を積み、1712年からロンドンを拠点にしました。
音楽史での役割
ロンドンでイタリア語のオペラを上演し、のちに英語のオラトリオ(宗教的な題材を、演技をせずに歌う劇的な声楽曲)へ力を移しました。《メサイア》は1742年にダブリンで初演されました。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ヴィヴァルディ、J. S. バッハ、ハイドン、モーツァルト。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1703
1719
1723
1725
1742
1732–1809生没年
ハイドン
Joseph Haydn · ウィーン/エステルハージ家の宮廷/ロンドン(1790年代)
人物の紹介と出典
Joseph Haydn/生没年 1732–1809/主な活動地域:ウィーン、エステルハージ家の宮廷、ロンドン(1790年代)
どんな人?
オーストリアの村ローラウに生まれました。1761年からハンガリーの貴族エステルハージ家に仕え、宮廷の楽団のために多くの曲を書きました。1790年代には興行主ザロモンの招きで2度ロンドンを訪れています。
音楽史での役割
交響曲や弦楽四重奏曲の形を整えた中心人物の一人です。ロンドンの演奏会のために書いた交響曲には、この地図帳の《驚愕》《時計》が含まれます。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ヴィヴァルディ、J. S. バッハ、ヘンデル、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1756–1791生没年
モーツァルト
Wolfgang Amadeus Mozart · ザルツブルク/ウィーン/ヨーロッパ各地への演奏旅行
人物の紹介と出典
Wolfgang Amadeus Mozart/生没年 1756–1791/主な活動地域:ザルツブルク、ウィーン、ヨーロッパ各地への演奏旅行
どんな人?
ザルツブルクで生まれ、子どものころから父とヨーロッパ各地を演奏して回りました。1781年、仕えていたザルツブルク大司教のもとを離れてウィーンに移り、作曲・演奏・指導を仕事にしました。1787年には皇帝の宮廷作曲家にも任命されています。
音楽史での役割
オペラ、交響曲、協奏曲、室内楽のすべてで、古典派を代表する作品を残しました。ウィーンではバッハやヘンデルの音楽にも触れています。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ヘンデル、ハイドン、ベートーヴェン。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1761
1770–1827生没年
ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven · ボン/ウィーン
人物の紹介と出典
Ludwig van Beethoven/生没年 1770–1827/主な活動地域:ボン、ウィーン
どんな人?
1770年にボンで洗礼を受けました(誕生日は正確にはわかっていません)。1792年、ハイドンに学ぶためにウィーンへ移り、ピアニスト・作曲家として活動しました。聴覚を失っていく中でも作曲を続けました。 1809年には、ウィーンにとどまってもらうため、貴族3人が毎年の生活費を支援する契約を結びました。作曲家としての活動は、こうした支援者にも支えられていました。
音楽史での役割
古典派の形式を受け継ぎながら、作品の規模と表現を大きく広げました。19世紀の作曲家にとって、大きな手本であり続けます。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ハイドン、モーツァルト、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、シューマン。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1781
1791
1795
1797–1828生没年
シューベルト
Franz Schubert · ウィーン/ジェリズ(夏の滞在)
人物の紹介と出典
Franz Schubert/生没年 1797–1828/主な活動地域:ウィーン、ジェリズ(夏の滞在)
どんな人?
ウィーン近郊で生まれ、生涯のほとんどをウィーンで過ごしました。エステルハージ家の娘たちの音楽教師として、夏をジェリズ(当時のハンガリー)で過ごしたこともあります。31歳で亡くなりました。
音楽史での役割
詩に曲を付けたドイツ語の歌曲(リート)を大きく発展させ、歌曲や室内楽では旋律と和声の美しさで知られます。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ハイドン、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、ショパン、シューマン。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1809–1847生没年
メンデルスゾーン
Felix Mendelssohn Bartholdy · ハンブルク/ベルリン/ライプツィヒ
人物の紹介と出典
Felix Mendelssohn Bartholdy/生没年 1809–1847/主な活動地域:ハンブルク、ベルリン、ライプツィヒ
どんな人?
ハンブルクに生まれ、ベルリンで育ちました。1835年からライプツィヒのゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者・音楽監督を務めました。
音楽史での役割
協奏曲や管弦楽曲を作るとともに、バッハの音楽を演奏会で紹介する役割も果たしました。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマン、ブラームス、チャイコフスキー。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1810–1849生没年
ショパン
Frédéric Chopin · ワルシャワ/パリ
人物の紹介と出典
Frédéric Chopin/生没年 1810–1849/主な活動地域:ワルシャワ、パリ
どんな人?
ワルシャワ近郊のジェラゾヴァ・ヴォラに生まれました(生年月日には諸説があります)。1830年にポーランドを離れ、ウィーンを経て1831年にパリへ移りました。
音楽史での役割
作品のほとんどをピアノのために書き、ピアノの響きの可能性を広げました。パリでは大きな演奏会よりも、貴族や裕福な人々の家での演奏と、ピアノを教えることが活動の中心でした。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ブラームス、チャイコフスキー。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1810–1856生没年
シューマン
Robert Schumann · ライプツィヒ/ドレスデン/デュッセルドルフ
人物の紹介と出典
Robert Schumann/生没年 1810–1856/主な活動地域:ライプツィヒ、ドレスデン、デュッセルドルフ
どんな人?
ツヴィッカウに生まれ、ライプツィヒなどで活動しました。ピアノ曲から歌曲、室内楽、管弦楽曲へと創作を広げました。
音楽史での役割
作曲だけでなく、1834年に仲間と創刊した音楽雑誌で執筆・編集にも携わりました。音楽を言葉で紹介する活動も、彼の仕事の一つです。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、ブラームス、チャイコフスキー。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1813
1821
1829
1831
1833–1897生没年
ブラームス
Johannes Brahms · ハンブルク/ウィーン
人物の紹介と出典
Johannes Brahms/生没年 1833–1897/主な活動地域:ハンブルク、ウィーン
どんな人?
北ドイツの港町ハンブルクに生まれました。1869年にウィーンへ定住することを決め、1871年末に入ったカールスガッセの住まいで、亡くなるまで暮らしました。
音楽史での役割
交響曲や室内楽で、古典派の伝統や16世紀の多声音楽に学びながら、ロマン派の時代にふさわしい表現を盛り込みました。シューベルトの交響曲の全集版の校訂(楽譜を資料と照らして整えること)も担当しています。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、チャイコフスキー、ドビュッシー、ラヴェル。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1840–1893生没年
チャイコフスキー
Pyotr Ilyich Tchaikovsky · サンクトペテルブルク/モスクワ
人物の紹介と出典
Pyotr Ilyich Tchaikovsky/生没年 1840–1893/主な活動地域:サンクトペテルブルク、モスクワ
どんな人?
ロシアのヴォトキンスクに生まれました。1862年に開校したサンクトペテルブルク音楽院の最初の学生の一人で、1865年に修了した後、モスクワで音楽理論を教えました。
音楽史での役割
ロシアで専門の音楽教育が始まった時期の作曲家です。それまで華やかな見せ物だったバレエを、音楽でドラマを描く舞台作品へと変えました。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:メンデルスゾーン、ショパン、シューマン、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1862
1862–1918生没年
ドビュッシー
Claude Debussy · パリ
人物の紹介と出典
Claude Debussy/生没年 1862–1918/主な活動地域:パリ
どんな人?
フランスのサン=ジェルマン=アン=レーに生まれ、少年のうちにパリ音楽院に入学しました。若いころはロシアの富豪フォン・メック夫人の家でピアニストを務め、旅にも同行しました。
音楽史での役割
19世紀の決まりきった和声の進め方にとらわれない独自の和声をつくり、20世紀の音楽に新しい道を開きました。1889年のパリ万国博覧会で、ジャワのガムラン(打楽器を中心とした合奏)を聴いたことでも知られます。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ブラームス、チャイコフスキー、ラヴェル。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1875–1937生没年
ラヴェル
Maurice Ravel · パリ
人物の紹介と出典
Maurice Ravel/生没年 1875–1937/主な活動地域:パリ
どんな人?
フランスのサン=ジャン=ド=リュズ近くのシブールで、バスク人の母のもとに生まれ、14歳でパリ音楽院に入学しました。
音楽史での役割
楽器の組み合わせで響きをつくる管弦楽法(オーケストレーション)の名手として知られます。《ボレロ》は1928年、舞踊家イダ・ルビンシュタインが主役を踊るバレエとして初演されました。
人のつながり(資料で確認できたもの)
同じ時代を生きた人
生涯が重なる収録作曲家:ブラームス、チャイコフスキー、ドビュッシー。生きた年代が重なることは、交流があったことを意味しません。
この地図帳の収録曲
出典
1877
1889
1928
中世 · 声楽
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン
コルンバ・アスペクシト(鳩はのぞき見た)
歌1曲(全曲)
作曲家の生没年:1098–1179
曲の紹介と出典
Hildegard von Bingen / 歌の集まり《天上の啓示の調和の交響》より
作品について(資料で確認できたこと)
ヒルデガルトが自作の詩に旋律を付けた歌の集まり《天上の啓示の調和の交響》に含まれる一曲です。
まず、ここに耳を。
声の高さが上がったり下がったりする動きを追ってみよう。ひと区切りに感じるところはありますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
公式ブックレットでは歌手4名と楽器奏者のクレジットがあります。
60秒試聴の案内を開く ↗CDA66039の1曲目「Columba aspexit」(収録時間5分18秒)が対象です。曲名横の再生ボタンは60秒の試聴用で、全曲再生ではありません。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
中世:西洋の教会音楽は、後の音楽を知る入口の一つ。世俗の音楽も並行して存在しました。
声が一本の線で進むときと、重なるときで何が変わる?
ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(生没年 1098–1179)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律をたどる入口として、穏やかな位置に仮に置きました。
出典
資料確認:2026年10月24日。聴き方・配置は編集案です。
ルネサンス · 声楽
ジョスカン・デ・プレ
アヴェ・マリア……ヴィルゴ・セレナ
全曲
作曲家の生没年:1450年ごろ–1521
曲の紹介と出典
Josquin des Prez / モテット(ラテン語の宗教的な合唱曲)
作品について(資料で確認できたこと)
ラテン語の宗教的な合唱曲(モテット)で、いくつもの声部による多声音楽です。
まず、ここに耳を。
旋律が声から声へ受け渡されるような場面はあるでしょうか。誰が歌い始め、誰が後を追うか、耳で探してみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
公式動画を見る ↗演奏団体の公式動画を開きます。広告が表示される場合があります。全曲かどうか・アルバムと同一録音かは未確認です。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(485 1340)です。収録曲4「Ave Maria, virgo serena」が対象です。公式動画と同一録音かは未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ルネサンス:宗教曲に加え、世俗の多声の歌も広がります。楽譜の印刷も音楽の伝わり方を変えました。
一人の主役だけでなく、別々の声を追ってみる。
ジョスカン・デ・プレ(生没年 1450年ごろ–1521)の人物と時代を見る
地図の位置について
声の重なりを味わう入口として、響きの側に仮に置きました。
出典
資料確認:2026年10月24日。聴き方・配置は編集案です。
ルネサンス · 声楽
ジョスカン(伝)
ミル・ルグレ(千々の悲しみ)
全曲
作曲家の生没年:1450年ごろ–1521
曲の紹介と出典
Josquin des Prez / シャンソン(フランス語の世俗歌曲)
作品について(資料で確認できたこと)
4つの声部によるフランス語の世俗歌曲(シャンソン)です。ジョスカン作とする資料は1549年の出版譜の一つだけで、作者には異論があります。
まず、ここに耳を。
重なる声の中で、追いやすい声はありますか。ほかの声も同じように動いているか、耳を向けてみよう。題名と同じ気持ちにならなくても大丈夫です。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
Hyperionの表記は「おそらくジョスカン」です。
60秒試聴の案内を開く ↗紹介ページで「Mille regretz」の横の再生ボタンを押すと、60秒の試聴ができます。全曲再生ではありません。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ルネサンス:宗教曲に加え、世俗の多声の歌も広がります。楽譜の印刷も音楽の伝わり方を変えました。
一人の主役だけでなく、別々の声を追ってみる。
ジョスカン・デ・プレ(生没年 1450年ごろ–1521)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律と響きの両方を楽しめる入口として、中央の段に置きました。
出典
資料確認:2026年10月24日。聴き方・配置は編集案です。
ルネサンス · 声楽
パレストリーナ
キリエ
キリエ全体(ミサ曲からの抜粋)
作曲家の生没年:1525年ごろ–1594
曲の紹介と出典
Giovanni Pierluigi da Palestrina / 《教皇マルチェルスのミサ曲》より
作品について(資料で確認できたこと)
ミサ曲(ミサで唱える決まった祈りの言葉に付けた音楽)の最初の部分「キリエ」です。録音の解説では、教会が求めた歌詞の聞き取りやすさに沿う作品と説明されています。
まず、ここに耳を。
声が重なるところで、同じ言葉や音が繰り返されているように聞こえますか。歌詞の意味が分からなくても、ひと区切りに感じるところを探してみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
このミサ曲が「多声音楽を救った」という話は、19世紀に資料から否定された伝説です。
60秒試聴の案内を開く ↗CDA66266の1曲目、Missa Papae Marcelli の Kyrie(4分28秒)が対象です。曲名横の再生ボタンは60秒の試聴用で、全曲再生ではありません。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ルネサンス:宗教曲に加え、世俗の多声の歌も広がります。楽譜の印刷も音楽の伝わり方を変えました。
一人の主役だけでなく、別々の声を追ってみる。
パレストリーナ(生没年 1525年ごろ–1594)の人物と時代を見る
地図の位置について
声の重なりを味わう入口として、響きの側に仮に置きました。
出典
資料確認:2026年10月24日。聴き方・配置は編集案です。
バロック · 器楽合奏
モンテヴェルディ
トッカータ
トッカータ全体(歌劇からの抜粋)
作曲家の生没年:1567年(洗礼)–1643
曲の紹介と出典
Claudio Monteverdi / 歌劇《オルフェオ》より 幕開けの器楽曲
作品について(資料で確認できたこと)
1607年に上演されたオペラ《オルフェオ》の冒頭に置かれた器楽曲(トッカータ)です。歌の場面は含みません。
まず、ここに耳を。
歌が始まる前に、この短い器楽曲がどんな雰囲気をつくるか聴いてみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」から配信先を選べます。ガーディナー指揮の《オルフェオ》で、CD 1の1曲目「Toccata」(1分38秒)が対象です。歌が始まる前の器楽曲です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCA-3110)です。CD1・1曲目「トッカータ」が対象です。続くプロローグとは別の曲です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
バロック:教会や宮廷などで、協奏曲・組曲・オペラが育ちました。
一人と全体が応答するところを探してみる。
モンテヴェルディ(生没年 1567年(洗礼)–1643)の人物と時代を見る
地図の位置について
短い器楽曲の入口として、躍動的な列に仮に置きました。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
バロック · 声楽
モンテヴェルディ
ニンファの嘆き
全曲
作曲家の生没年:1567年(洗礼)–1643
曲の紹介と出典
Claudio Monteverdi / 《マドリガーレ集 第8巻》(1638年)より SV163
作品について(資料で確認できたこと)
1638年に出版されたマドリガーレ集第8巻に収められた作品です(SV163)。
まず、ここに耳を。
まず、気になる声を一つ追ってみよう。その声や、まわりの音から、どんな雰囲気を感じますか。題名の「嘆き」にとらわれず、自分の言葉で受け取ってみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
声部の配役は案内先で確認できていません。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(HAF8905278)です。Contents欄の「Lamento de la ninfa, SV163」(6分26秒)が対象です。再生の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
バロック:教会や宮廷などで、協奏曲・組曲・オペラが育ちました。
一人と全体が応答するところを探してみる。
モンテヴェルディ(生没年 1567年(洗礼)–1643)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律と響きの両方を聴く入口として、中央の段に仮に置きました。
出典
資料確認:2026年10月24日。聴き方・配置は編集案です。
バロック · 協奏曲
ヴィヴァルディ
春
第1楽章全体(協奏曲からの抜粋)
作曲家の生没年:1678–1741
曲の紹介と出典
Antonio Vivaldi / 《四季》より 協奏曲 RV 269
まず、ここに耳を。
独奏のヴァイオリンと合奏に、交互に耳を向けてみよう。最初に覚えた旋律が、もう一度聞こえるところはありますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗公式ページの「Streaming」で配信サービスを選べます。《春》RV269の第1楽章「Allegro」が対象です。サービスごとの再生条件・ログインや契約の要否は、移動先でご確認ください。
販売ページを開く ↗レーベルの販売ページです。LPの収録内容を紹介しています。RV269の第1楽章「Allegro」が対象です。ページの曲目表は協奏曲単位で、楽章別の再生リンクではありません。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
バロック:教会や宮廷などで、協奏曲・組曲・オペラが育ちました。
一人と全体が応答するところを探してみる。
ヴィヴァルディ(生没年 1678–1741)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律を追いやすく、動きのある入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
バロック · 協奏曲
ヴィヴァルディ
冬
第2楽章全体(協奏曲からの抜粋)
作曲家の生没年:1678–1741
曲の紹介と出典
Antonio Vivaldi / 《四季》より 協奏曲 RV 297
まず、ここに耳を。
目立つヴァイオリンの旋律を追ったあと、その後ろで鳴る音に耳を向けてみよう。同じように繰り返される音はありますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗公式ページの「Streaming」で配信サービスを選べます。《冬》RV297の第2楽章「Largo」が対象です。サービスごとの再生条件・ログインや契約の要否は、移動先でご確認ください。
販売ページを開く ↗レーベルの販売ページです。LPの収録内容を紹介しています。RV297の第2楽章「Largo」が対象です。ページの曲目表は協奏曲単位で、楽章別の再生リンクではありません。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
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バロック:教会や宮廷などで、協奏曲・組曲・オペラが育ちました。
一人と全体が応答するところを探してみる。
ヴィヴァルディ(生没年 1678–1741)の人物と時代を見る
地図の位置について
同じ《四季》にもある穏やかな一面。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
バロック · 独奏
J. S. バッハ
無伴奏チェロ組曲 第1番
プレリュードから
作曲家の生没年:1685–1750
曲の紹介と出典
Johann Sebastian Bach / BWV 1007
まず、ここに耳を。
一台のチェロが出す音の高さを追ってみよう。低い音から高い音へ、また低い音へと動くところはありますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
リンク先はルシア・スワルツによる組曲第1番の演奏ページです。この入口で取り上げるのは、曲目メニューの「1. Prelude」(プレリュード)です。
公式の演奏ページを開く ↗
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
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一人と全体が応答するところを探してみる。
J. S. バッハ(生没年 1685–1750)の人物と時代を見る
地図の位置について
流れと響きの両方に耳を向ける入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
バロック · 協奏曲
J. S. バッハ
ブランデンブルク協奏曲 第3番
第1楽章から
作曲家の生没年:1685–1750
曲の紹介と出典
Johann Sebastian Bach / BWV 1048
まず、ここに耳を。
似た動きが別の楽器へ渡っていくところを探してみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
リンク先は佐藤俊介が率いるオランダ・バッハ協会の演奏ページです。この入口で取り上げるのは協奏曲の第1楽章で、第2・第3楽章は含みません。
公式の演奏ページを開く ↗
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
バロック:教会や宮廷などで、協奏曲・組曲・オペラが育ちました。
一人と全体が応答するところを探してみる。
J. S. バッハ(生没年 1685–1750)の人物と時代を見る
地図の位置について
複数の線が動きながら重なる印象。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
バロック · 声楽
ヘンデル
オンブラ・マイ・フ
アリア全体(歌劇からの抜粋)
作曲家の生没年:1685–1759
曲の紹介と出典
George Frideric Handel / 歌劇《セルセ》 HWV 40 より
作品について(資料で確認できたこと)
歌劇《セルセ》HWV 40の第1幕のアリアです。案内する録音はキャスリーン・フェリアーの独唱(コントラルト)、マルコム・サージェント指揮、ロンドン交響楽団。公式資料では1948年10月のモノラル録音とされています。
まず、ここに耳を。
長く伸びる声の線を、ひと息ずつ追ってみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
案内先の品番は484-5636。曲目欄の「CD 5」11曲目が対象です。同じCDの17曲目は別テイクで、今回の案内対象とは異なります。
販売ページを開く ↗Presto Musicの販売ページ(Decca4845665)です。対象は11曲目「Ombra mai fu」(4:42)。後半にある同名の4:24の収録とは異なります。試聴ボタンと「Stream now」への案内があります。全曲再生・購入条件は移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗16枚組の録音情報ページです。ページ内の「CD 5」から11曲目「オンブラ・マイ・フ」を探してください。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
バロック:教会や宮廷などで、協奏曲・組曲・オペラが育ちました。
一人と全体が応答するところを探してみる。
ヘンデル(生没年 1685–1759)の人物と時代を見る
地図の位置について
声の旋律をゆっくり味わう入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
バロック · 声楽
ヘンデル
ハレルヤ
合唱曲全体(オラトリオからの抜粋)
作曲家の生没年:1685–1759
曲の紹介と出典
George Frideric Handel / オラトリオ《メサイア》 HWV 56 より
作品について(資料で確認できたこと)
オラトリオ《メサイア》HWV 56の第2部からの合唱曲です。案内する録音はロイヤル・コーラル・ソサエティ、マルコム・サージェント指揮、ロンドン交響楽団。公式資料では1948年5月のモノラル録音とされています。
まず、ここに耳を。
声が一緒に進む場面と、次々に重なる場面の違いを聴こう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
案内先の品番は484-5636。曲目欄の「CD 5」4曲目が対象です。同じCDの18曲目は別テイクで、今回の案内対象とは異なります。
販売ページを開く ↗Presto Musicの販売ページ(Decca4845665)です。対象は4曲目「Hallelujah Chorus」(4:29)。後半にある同名の4:24の収録とは異なります。試聴ボタンと「Stream now」への案内があります。全曲再生・購入条件は移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗16枚組の録音情報ページです。ページ内の「CD 5」から4曲目「ハレルヤ」を探してください。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
バロック:教会や宮廷などで、協奏曲・組曲・オペラが育ちました。
一人と全体が応答するところを探してみる。
ヘンデル(生没年 1685–1759)の人物と時代を見る
地図の位置について
合唱の厚みと動きを味わう入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
古典派 · 交響曲
ハイドン
交響曲 第94番《驚愕》
第2楽章全体(作品からの抜粋)
作曲家の生没年:1732–1809
曲の紹介と出典
Joseph Haydn / 交響曲 第94番
まず、ここに耳を。
穏やかな始まりの中で、音量の変化がどう働くか聴いてみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」から配信先を選べます。ヨッフム指揮、ロンドン・フィルの第94番《驚愕》第2楽章「Andante」が対象です。公式曲目表ではCD 1の6曲目です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCG-3985)です。曲目欄の2曲目「《驚愕》第2楽章」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
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この曲から、時代へ
古典派:交響曲や室内楽が充実し、公開演奏会の存在感も増します。
最初の旋律が、どんな姿で戻ってくる?
ハイドン(生没年 1732–1809)の人物と時代を見る
地図の位置について
歌いやすい旋律と、意外な変化を楽しむ入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
古典派 · 交響曲
ハイドン
交響曲 第101番《時計》
第2楽章全体(作品からの抜粋)
作曲家の生没年:1732–1809
曲の紹介と出典
Joseph Haydn / 交響曲 第101番
まず、ここに耳を。
同じ間隔で繰り返される音を探してみよう。その音を聴いたあと、目立つ旋律に耳を移すと、どんな感じがしますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」から配信先を選べます。ヨッフム指揮、ロンドン・フィルの第101番《時計》第2楽章「Andante」が対象です。公式曲目表ではCD 4の6曲目です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCG-3985)です。曲目欄の10曲目「《時計》第2楽章」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
古典派:交響曲や室内楽が充実し、公開演奏会の存在感も増します。
最初の旋律が、どんな姿で戻ってくる?
ハイドン(生没年 1732–1809)の人物と時代を見る
地図の位置について
伴奏の動きと旋律を並べて聴く入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
古典派 · 弦楽合奏
モーツァルト
アイネ・クライネ・ナハトムジーク
第1楽章全体(作品からの抜粋)
作曲家の生没年:1756–1791
曲の紹介と出典
Wolfgang Amadeus Mozart / セレナード 第13番 K.525
まず、ここに耳を。
最初の短い旋律を覚えてみよう。もう一度出てきたように感じるところはありますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」からSpotifyへ進めます。マリナー指揮、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズのK.525 第1楽章「Allegro」が対象です。公式曲目表ではCD 1の3曲目です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCS-1181)です。曲目欄のCD1・1曲目「K.525 第1楽章」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
古典派:交響曲や室内楽が充実し、公開演奏会の存在感も増します。
最初の旋律が、どんな姿で戻ってくる?
モーツァルト(生没年 1756–1791)の人物と時代を見る
地図の位置について
輪郭のはっきりした旋律と軽快な運び。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
古典派 · ピアノ
モーツァルト
トルコ行進曲
第3楽章全体(作品からの抜粋)
作曲家の生没年:1756–1791
曲の紹介と出典
Wolfgang Amadeus Mozart / ピアノ・ソナタ 第11番 K.331
まず、ここに耳を。
軽い足取りと、勢いのある場面の切り替わりを楽しもう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」からSpotifyへ進めます。アンドラーシュ・シフのK.331 第3楽章「Alla Turca」が対象です。公式曲目表ではCD 2の10曲目です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCS-1181)です。曲目欄のCD1・12曲目「K.331 第3楽章」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
古典派:交響曲や室内楽が充実し、公開演奏会の存在感も増します。
最初の旋律が、どんな姿で戻ってくる?
モーツァルト(生没年 1756–1791)の人物と時代を見る
地図の位置について
一台のピアノのリズムと響きの変化。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
古典派 · ピアノ
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第14番《月光》
第1楽章全体(作品からの抜粋)
作曲家の生没年:1770–1827
曲の紹介と出典
Ludwig van Beethoven / 作品27-2
まず、ここに耳を。
繰り返す伴奏の上に、旋律が現れる瞬間を待ってみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
ここでの印象は第1楽章のもの。ソナタ全体の性格を表す配置ではありません。
販売ページを開く ↗Presto Musicの販売ページ(DG4743932)です。曲目欄の「Show … remaining works」を開き、Moonlightの「I. Adagio sostenuto」(5:43)を探してください。試聴ボタンと「Stream now」への案内があります。全曲再生・購入条件は移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(POCG-90109)です。曲目欄の4曲目「《月光》第1楽章」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
古典派:交響曲や室内楽が充実し、公開演奏会の存在感も増します。
最初の旋律が、どんな姿で戻ってくる?
ベートーヴェン(生没年 1770–1827)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律だけでなく、持続する響きを味わう入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
古典派 · ピアノ
ベートーヴェン
ピアノ・ソナタ 第8番《悲愴》
第2楽章全体(作品からの抜粋)
作曲家の生没年:1770–1827
曲の紹介と出典
Ludwig van Beethoven / 作品13
まず、ここに耳を。
歌うような旋律が戻るたびに、表情は同じに感じるだろうか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
ベートーヴェンは古典派とロマン派をつなぐ位置にも置かれます。
販売ページを開く ↗Presto Musicの販売ページ(DG4743932)です。曲目欄の「Show … remaining works」を開き、Pathetiqueの「II. Adagio cantabile」(5:11)を探してください。試聴ボタンと「Stream now」への案内があります。全曲再生・購入条件は移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(POCG-90109)です。曲目欄の2曲目「《悲愴》第2楽章」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
古典派:交響曲や室内楽が充実し、公開演奏会の存在感も増します。
最初の旋律が、どんな姿で戻ってくる?
ベートーヴェン(生没年 1770–1827)の人物と時代を見る
地図の位置について
題名から想像する激しさとは別の、穏やかな入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · ピアノ
シューベルト
即興曲 変ト長調
全曲
作曲家の生没年:1797–1828
曲の紹介と出典
Franz Schubert / 4つの即興曲 D899 第3曲
まず、ここに耳を。
流れる伴奏の上で、旋律の息の長さを感じてみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式の配信先一覧を開きます。デームスの録音で、Apple Musicでは3曲目「No.3 in G flat: Andante」(D.899)が対象です。「Play」が再生サービス、「Download」が購入用の案内です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(484-777)です。曲目欄のCD1・3曲目「D899 第3曲」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
シューベルト(生没年 1797–1828)の人物と時代を見る
地図の位置について
穏やかな流れと、重なる響きの中間。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · ピアノ
シューベルト
楽興の時 第3番
全曲
作曲家の生没年:1797–1828
曲の紹介と出典
Franz Schubert / 楽興の時 D780 第3曲 ヘ短調
まず、ここに耳を。
気になる短い旋律を一つ覚えてみよう。繰り返しが聞こえたら、音の強さや、ひと区切りの長さにも耳を向けてみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式の配信先一覧を開きます。デームスの録音で、Apple Musicでは7曲目「楽興の時 作品94 D780: 第3番 ヘ短調」が対象です。「Play」が再生サービス、「Download」が購入用の案内です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(484-777)です。曲目欄のCD1・7曲目「D780 第3曲」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
シューベルト(生没年 1797–1828)の人物と時代を見る
地図の位置について
小さな旋律と踊るような動き。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · 協奏曲
メンデルスゾーン
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 第1楽章
第1楽章全体(作品からの抜粋)
作曲家の生没年:1809–1847
曲の紹介と出典
Felix Mendelssohn Bartholdy / ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
作品について(資料で確認できたこと)
第1楽章は Allegro molto appassionato。長い管弦楽の前奏を置かず、早い段階で独奏が入ります。掲載録音の独奏はイザベル・ファウスト、合奏はフライブルク・バロック・オーケストラ、指揮はパブロ・エラス=カサドです。
まず、ここに耳を。
一人のヴァイオリンと合奏に、順に耳を向けてみよう。追いやすい旋律はありますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
掲載録音の第1楽章は11分21秒です。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページ(HMM902325)のApple Music/Presto Music欄から探せます。Presto Musicでは1曲目「I. Allegro molto appassionnato」(11:21)が対象です。「Buy」は購入、「Stream」は配信の案内です。全曲再生は未確認で、ログイン・契約などの利用条件はサービス側でご確認ください。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
メンデルスゾーン(生没年 1809–1847)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律と合奏の響きを比べる入口としての仮配置です。録音の実聴に基づく評価ではありません。
出典
資料確認:2026年10月24日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · 管弦楽
メンデルスゾーン
フィンガルの洞窟
全曲
作曲家の生没年:1809–1847
曲の紹介と出典
Felix Mendelssohn Bartholdy / 序曲《ヘブリディーズ諸島》作品26
作品について(資料で確認できたこと)
管弦楽のための序曲です。案内先では The Hebrides op. 26 in B Minor と表記されています。掲載録音はフライブルク・バロック・オーケストラ、指揮はパブロ・エラス=カサドです。
まず、ここに耳を。
気になる短い旋律を一つ覚えてみよう。もう一度現れたように感じるところはありますか。景色を思い浮かべても、音だけを追っても大丈夫です。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
掲載録音は9分48秒です。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページ(HMM902325)のApple Music/Presto Music欄から探せます。Presto Musicでは4曲目「Hebrides Overture, Op. 26」(9:48)が対象です。「Buy」は購入、「Stream」は配信の案内です。全曲再生は未確認で、ログイン・契約などの利用条件はサービス側でご確認ください。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
メンデルスゾーン(生没年 1809–1847)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律と合奏の響きを比べる入口としての仮配置です。録音の実聴に基づく評価ではありません。
出典
資料確認:2026年10月24日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · ピアノ
ショパン
ノクターン 第2番
全曲
作曲家の生没年:1810–1849
曲の紹介と出典
Frédéric Chopin / 作品9-2
まず、ここに耳を。
似た旋律が戻ってきたように感じるところはありますか。最初と比べて、音の数や伸ばし方に耳を向けてみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗公式ページの「Streaming」で配信サービスを選べます。対象曲はデジタル版の追加曲です。CDには収録されていません。Apple Musicでは10曲目「Nocturnes, Op. 9: No. 2」が対象です。再生条件・ログインや契約の要否は、利用するサービスでご確認ください。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
ショパン(生没年 1810–1849)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律をゆっくり追う入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · ピアノ
ショパン
練習曲《革命》
全曲
作曲家の生没年:1810–1849
曲の紹介と出典
Frédéric Chopin / 作品10-12
まず、ここに耳を。
低い音と高い音に、順に耳を向けてみよう。細かく動く音や、長く伸びる音など、どんな違いが聞こえますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗公式ページの「Streaming」で配信サービスを選べます。対象曲はデジタル版の追加曲です。CDには収録されていません。Apple Musicでは8曲目「Études, Op. 10: No. 12(Revolutionary)」が対象です。再生条件・ログインや契約の要否は、利用するサービスでご確認ください。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
ショパン(生没年 1810–1849)の人物と時代を見る
地図の位置について
同じショパンの、勢いと緊張を感じる一面。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · ピアノ
シューマン
トロイメライ(夢)
小曲全体(曲集からの抜粋)
作曲家の生没年:1810–1856
曲の紹介と出典
Robert Schumann / 《子供の情景》作品15 第7曲
作品について(資料で確認できたこと)
ピアノ曲集《子供の情景》作品15の第7曲です。案内先の録音はマルタ・アルゲリッチのピアノ独奏で、1983年4月に録音されています。
まず、ここに耳を。
追いやすい旋律を一つ見つけてみよう。ひと息つくように感じるところはありますか。「夢」という題名から何も思い浮かばなくても大丈夫です。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
曲集全体ではなく、この小曲を入口にしています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」から配信先を選べます。アルゲリッチのピアノ独奏による7曲目「7. Träumerei」(2分55秒)が対象です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCG-51095)の7曲目が対象です。全曲再生や試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
シューマン(生没年 1810–1856)の人物と時代を見る
地図の位置について
一台のピアノで旋律を追う入口として、穏やかな列に仮置きしています。録音の実聴に基づく評価ではありません。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · 協奏曲
シューマン
ピアノ協奏曲 イ短調 第1楽章
第1楽章全体(作品からの抜粋)
作曲家の生没年:1810–1856
曲の紹介と出典
Robert Schumann / ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
作品について(資料で確認できたこと)
全3楽章の協奏曲から、第1楽章 Allegro affettuoso を取り上げます。案内先の録音はマルタ・アルゲリッチのピアノ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ指揮、ワシントン・ナショナル交響楽団です。
まず、ここに耳を。
ピアノと合奏に、交互に耳を向けてみよう。同じ旋律を受け渡しているように感じるところはありますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
掲載録音は1978年1月の演奏です。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」から配信先を選べます。アルゲリッチ、ロストロポーヴィチ指揮、ワシントン・ナショナル交響楽団による1曲目「1. Allegro affettuoso」(14分19秒)が対象です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCG-6151)の1曲目が対象です。全曲再生や試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
シューマン(生没年 1810–1856)の人物と時代を見る
地図の位置について
独奏と合奏を聴き比べる入口として、中央に仮置きしています。録音の実聴に基づく評価ではありません。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · ピアノ
ブラームス
間奏曲 作品118-2
全曲
作曲家の生没年:1833–1897
曲の紹介と出典
Johannes Brahms / 6つの小品 作品118 第2曲
まず、ここに耳を。
高い音の旋律を追ったあと、その下で鳴る音にも耳を向けてみよう。別の旋律のように感じる動きはありますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗公式ページの「Streaming」で配信サービスを選べます。グリモーによる「No. 2 in A Major. Intermezzo」が対象です。曲集《6つの小品》のうち、第2曲を収録したページです。再生条件・ログインや契約の要否は、利用するサービスでご確認ください。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
ブラームス(生没年 1833–1897)の人物と時代を見る
地図の位置について
親密な旋律と内声の重なりを味わう入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · 管弦楽
ブラームス
ハンガリー舞曲 第5番
全曲
作曲家の生没年:1833–1897
曲の紹介と出典
Johannes Brahms / WoO 1 第5曲/Paul Bateman編曲
まず、ここに耳を。
速さや音の切れ目に耳を向けてみよう。勢いよく進む、ためらう、ひと息つくなど、自分ならどんな言葉で表しますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
案内先はヴァイオリンと室内管弦楽の編曲録音。原曲と編曲を区別して掲載。
配信サービスを選ぶ ↗公式ページの「Streaming」で配信サービスを選べます。Dance! の「Hungarian Dance No. 5」(Paul Bateman編曲)が対象です。サービスごとの再生条件・ログインや契約の要否は、移動先でご確認ください。
販売ページを開く ↗レーベルの販売ページです。CD1・13曲目が対象で、Paul Bateman編曲と記載されています。再生用のページとしては未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
ブラームス(生没年 1833–1897)の人物と時代を見る
地図の位置について
テンポと旋律の身振りに注目する入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · 管弦楽
チャイコフスキー
こんぺい糖の踊り
小曲全体(曲集からの抜粋)
作曲家の生没年:1840–1893
曲の紹介と出典
Pyotr Ilyich Tchaikovsky / 《くるみ割り人形》組曲 作品71a より
まず、ここに耳を。
高い音のきらめきと、低い伴奏の対比を聴いてみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページで「Streaming」→「HD」→「Presto Classical - Streaming」と進めます。小澤征爾指揮、パリ管弦楽団の3曲目「Dance of the Sugar-Plum Fairy」が対象です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCD-7329)です。曲目欄の3曲目「こんぺい糖の踊り」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
チャイコフスキー(生没年 1840–1893)の人物と時代を見る
地図の位置について
音色の違いに耳を向ける入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
ロマン派 · 管弦楽
チャイコフスキー
花のワルツ
小曲全体(曲集からの抜粋)
作曲家の生没年:1840–1893
曲の紹介と出典
Pyotr Ilyich Tchaikovsky / 《くるみ割り人形》組曲 作品71a より
まず、ここに耳を。
「いち・に・さん」とゆっくり数えながら聴いてみよう。数えやすいところはありますか。途中からは数えるのをやめ、旋律の流れを追ってみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページで「Streaming」→「HD」→「Presto Classical - Streaming」と進めます。小澤征爾指揮、パリ管弦楽団の8曲目「Waltz of the Flowers」が対象です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCD-7329)です。曲目欄の8曲目「花のワルツ」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
ロマン派:ピアノの小品や歌曲、大編成の管弦楽が、それぞれに表現を広げました。
親密な一曲と華やかな一曲を行き来してみる。
チャイコフスキー(生没年 1840–1893)の人物と時代を見る
地図の位置について
踊りの運びと管弦楽の広がり。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
近代への広がり · ピアノ
ドビュッシー
月の光
小曲全体(曲集からの抜粋)
作曲家の生没年:1862–1918
曲の紹介と出典
Claude Debussy / 《ベルガマスク組曲》より
まず、ここに耳を。
音が消えるまでの余韻も、曲の一部として聴いてみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗公式ページの「Streaming」で配信サービスを選べます。プレスラーのアルバム《Clair de lune》の3曲目「III. Clair de lune」が対象です。再生条件・ログインや契約の要否は、利用するサービスでご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCS-50020)です。曲目欄の3曲目「月の光」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
近代への広がり:ドビュッシーの音色や和声の探究は、この時代の多様な試みの一つです。
旋律が同じでも、響きが変わると何を感じる?
ドビュッシー(生没年 1862–1918)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律を追うことと同じくらい、響きを味わう入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
近代への広がり · ピアノ
ドビュッシー
アラベスク 第1番
小曲全体(曲集からの抜粋)
作曲家の生没年:1862–1918
曲の紹介と出典
Claude Debussy / 2つのアラベスクより
まず、ここに耳を。
低い音と高い音に、交互に耳を向けてみよう。音の流れが重なるところで、どちらを追いやすく感じますか。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
配信サービスを選ぶ ↗公式ページの「Streaming」で配信サービスを選べます。プレスラーのアルバム《Clair de lune》の1曲目「No. 1 Andante con moto」(Deux Arabesques)が対象です。再生条件・ログインや契約の要否は、利用するサービスでご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCS-50020)です。曲目欄の1曲目「アラベスク 第1番」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
近代への広がり:ドビュッシーの音色や和声の探究は、この時代の多様な試みの一つです。
旋律が同じでも、響きが変わると何を感じる?
ドビュッシー(生没年 1862–1918)の人物と時代を見る
地図の位置について
流れる動きと音の重なりを味わう入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
近代への広がり · 管弦楽
ラヴェル
亡き王女のためのパヴァーヌ
全曲
作曲家の生没年:1875–1937
曲の紹介と出典
Maurice Ravel / 管弦楽版
まず、ここに耳を。
最初に聞こえる旋律の音色を覚えてみよう。似た旋律が戻ってきたとき、音の響きは変わったように感じますか。楽器の名前が分からなくても大丈夫です。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
ピアノ原曲ではなく、案内先の管弦楽版を対象にしています。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」から配信先を選べます。小澤征爾指揮、ボストン交響楽団の5曲目「Pavane pour une infante défunte」が対象です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCG-4774)です。曲目欄の5曲目「亡き王女のためのパヴァーヌ」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
近代への広がり:ドビュッシーの音色や和声の探究は、この時代の多様な試みの一つです。
旋律が同じでも、響きが変わると何を感じる?
ラヴェル(生没年 1875–1937)の人物と時代を見る
地図の位置について
旋律と音色の受け渡しを穏やかに味わう入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
近代への広がり · 管弦楽
ラヴェル
ボレロ
全曲
作曲家の生没年:1875–1937
曲の紹介と出典
Maurice Ravel / 管弦楽曲
まず、ここに耳を。
繰り返されるリズムを聴きながら、加わる楽器を追ってみよう。
録音は未実聴のため、聴くときの着眼点として示しています。
静かな始まりから大きく変化する曲。配置は曲全体の聴き方の目安です。
配信サービスを選ぶ ↗レーベル公式ページの「Streaming」から配信先を選べます。小澤征爾指揮、ボストン交響楽団の1曲目「Boléro」が対象です。ログインや契約などの利用条件は、移動先でご確認ください。
録音情報を開く ↗録音情報ページ(UCCG-4774)です。曲目欄の1曲目「ボレロ」が対象です。再生・試聴の可否は未確認です。
外部サイトが開きます。再生条件は案内先をご確認ください。
この曲から、時代へ
近代への広がり:ドビュッシーの音色や和声の探究は、この時代の多様な試みの一つです。
旋律が同じでも、響きが変わると何を感じる?
ラヴェル(生没年 1875–1937)の人物と時代を見る
地図の位置について
一定の刻みの中で、音色と厚みが変わる入口。
出典
資料確認:2026年10月25日。聴き方・配置は編集案です。
曲の地図の配置は聴くための目安です。評価・難易度・歴史的影響を示すものではありません。演奏や聴く人によって印象は変わります。
この地図帳について
西洋クラシックの中世から20世紀前半への入口です。34項目には楽章や抜粋を含みます。20世紀後半以降、日本の作曲家などは今後の拡充対象です。
聴きどころと配置は独自の鑑賞提案。曲名・作品番号には出典を付けています。専門家による監修は未実施です。年表の生没年・出来事・人物の関係には出典を付けています。作曲年は未掲載です。
音源や画像を転載せず、公式の演奏・録音案内へリンクします。閲覧中の自動再生・外部プレイヤーの読込みはありません。