「それは聞いていません」をやわらかく言うには?

本音

それは聞いていません。

そのまま言うときつく聞こえる表現

  • それは聞いていません。
  • そんな話は聞いていません。
  • 先に言ってください。
  • 急に言われても困ります。

やわらかい言い換え

その点については、こちらでまだ確認できておりません。念のため、詳しく教えていただけますでしょうか。

こちらの認識では、事前に伺っていない内容でした。改めて確認させてください。

その件については初めて伺ったため、少し状況を整理させていただけますか。

もう少しきっぱり言うなら

事前に共有いただいていない内容のため、すぐには対応が難しいです。

その内容は初耳のため、まずは詳細を確認してから判断させてください。

先に確認できていれば対応しやすかったのですが、現時点ではすぐに進めるのが難しい状況です。

ビジネスで使うなら

恐れ入ります。その内容については、こちらで事前に把握できておりませんでした。詳細を確認のうえ、改めて対応させていただきます。

ご共有ありがとうございます。こちらではまだ確認できていない情報でしたので、いったん内容を整理させていただけますでしょうか。

事前共有がなかった内容のため、現時点では判断が難しい状況です。まずは背景や詳細を確認させてください。

LINE・カジュアルで使うなら

その話、今初めて聞いたかも。少し確認させてね。

ごめん、その件は聞いていなかったので、もう少し詳しく教えてもらえる?

それは知らなかったので、いったん状況を整理したいです。

使う時の注意

「それは聞いていません」は、事実を伝えているだけでも、相手には「あなたが言わなかったせいです」と責めているように聞こえることがあります。まずは「初めて伺いました」「こちらではまだ確認できていません」のように、自分の認識を伝える形にすると、やわらかい印象になります。

ただし、事前共有がないまま急に対応を求められている場合は、無理に引き受ける必要はありません。「すぐには対応が難しいです」「まずは確認させてください」と伝えることで、相手を責めずに必要な線引きができます。

こんな場面で使えます

  • 事前に共有されていない内容を急に言われた時
  • 仕事で聞いていない依頼や変更が出てきた時
  • 取引先やお客様との認識違いを確認したい時
  • 友人との約束や予定で、初めて聞く話が出てきた時
  • LINEやメールで、状況をやわらかく確認したい時
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