Neutrope Quiet Shield

WordPress.orgで無料公開中・v0.1.2

Contact Form 7 spam protection

Contact Form 7の迷惑送信を、5つの判定で静かに減らす

Neutrope Quiet Shieldは、日本語率、URL数、送信速度、短時間の連続送信、NGワードを組み合わせ、Contact Form 7のスパムや営業メールを判定する無料プラグインです。Quiet Modeなら送信者には通常の成功表示を返しながら、メール送信だけを止め、理由を管理画面で確認できます。

  • WordPress 6.4以上
  • PHP 7.4以上
  • Contact Form 7向け
  • 外部サービス通信なし

Five checks

フォームごとの事情に合わせて使う、5つの軽量チェック

すべての送信を一律に止めるのではなく、サイトの問い合わせ傾向に合わせて必要な判定としきい値を設定します。

JAPANESE RATIO

日本語率

対象テキストに含まれる日本語文字の割合を確認し、日本語フォームへ届く不自然な英文送信を見つけます。

URL LIMIT

URL数

本文に含まれるURLの数を数え、リンクを大量に含む宣伝・誘導目的の送信を判定します。

SIGNED SPEED

送信速度

署名付きの表示時刻から送信までの時間を確認し、人の入力として不自然に速い自動送信を判定します。

REPEAT

短時間の連続送信

同じ送信元から5分以内に3回以上送られた場合を検知し、機械的な連投を抑えます。

BLOCKLIST

NGワード

営業文句や対象外の案内など、サイト固有の不要語句を登録し、本文との一致を判定します。

COMBINATION

必要なルールだけ有効化

問い合わせの言語、URL利用、想定入力時間を考慮し、誤判定を見ながら組み合わせと値を調整します。

Response behavior

Quiet Modeのオン・オフで、判定後の応答を選ぶ

QUIET MODE ON

成功表示のままメールを止める

訪問者にはContact Form 7の通常の成功表示を返し、判定対象のメール送信を抑止します。スパム送信者へ判定条件を知らせにくい既定モードです。

QUIET MODE OFF

通常のエラーとして返す

判定対象の送信をContact Form 7の検証エラーとして扱います。利用者へ送信できなかったことを明示したい場合に選びます。

最初は記録を確認:日本語率やNGワードは問い合わせ内容によって適切な値が異なります。最初から厳しくしすぎず、直近ログで正規の問い合わせが含まれていないか確認しながら調整してください。

Setup flow

有効化、判定設定、ログ確認の4ステップ

  1. 前提を確認Contact Form 7が有効で、対象フォームが正常送信できることを確認します。
  2. プラグインを有効化WordPress.orgから追加し、Quiet Shieldの設定画面を開きます。
  3. 判定と応答を設定必要なチェック、しきい値、NGワード、Quiet Modeを選びます。
  4. ログを見て調整テスト送信後、通過数・ブロック数と直近ログの理由を確認します。

Dashboard & logs

通過・判定件数と、判定理由を管理画面で確認

DASHBOARD

件数の傾向を把握

  • 通過した送信の件数
  • 判定された送信の件数
  • 直近ログの一覧
  • 判定理由とスコア
LOG FIELDS

必要最小限のメタデータ

  • 日時とフォームID
  • 判定理由とスコア
  • Quiet Modeの状態
  • 短いソルト付きIPハッシュ

保存しない内容:Quiet Shieldのログには、問い合わせ本文、メールアドレス、氏名、IPアドレスの生値を保存しません。Contact Form 7本体や別の保存プラグインが扱うデータは、それぞれの設定を確認してください。

Local & lightweight

外部判定サービスを使わず、WordPress内で処理

NO NETWORK

外部通信なし

判定のためにフォーム内容を外部APIやクラウドサービスへ送信しません。

NO TABLES

独自テーブルなし

専用データベーステーブルを作らず、設定、ログ、集計を3つのWordPressオプションで管理します。

CLEAN UNINSTALL

アンインストールで削除

neutqush_settingsneutqush_logsneutqush_statsの3オプションを削除します。

依存関係:Contact Form 7が有効でない場合、フォーム判定は行わず、管理画面に安全な案内を表示します。

Limits & tuning

万能な遮断ではなく、問い合わせに合わせて調整する対策

GOOD FIT

向いているケース

  • 日本語フォームへの英文スパム
  • URLを多く含む宣伝送信
  • 自動化された高速・連続送信
  • 繰り返される営業文句の抑制
CHECK FIRST

事前確認が必要なケース

  • 外国語の正規問い合わせが多い
  • URL共有が必要なサポートフォーム
  • キャッシュで古いフォームHTMLが残る
  • 法的・業務上すべての送信記録が必要

キャッシュ環境:送信速度判定は署名付き時刻を使いますが、キャッシュにより古いフォームHTMLが配信された場合は誤判定を避けるため速度チェックをスキップします。ほかの判定は設定に従って処理されます。

FAQ

よくある質問

Contact Form 7以外のフォームでも使えますか?

いいえ。現在はContact Form 7の送信処理を対象にしたプラグインです。

Quiet Modeをオンにすると送信者にはどう見えますか?

Contact Form 7の通常の成功表示が返りますが、判定された送信のメールは送られません。理由はQuiet Shieldのログで確認できます。

正規の問い合わせまで止める可能性はありますか?

あります。言語やURLの使い方はフォームごとに異なるため、テスト送信とログを確認し、しきい値とNGワードを段階的に調整してください。

フォーム内容を外部サービスへ送りますか?

送りません。判定はWordPressサイト内で完結し、外部ネットワークリクエストを行いません。

ログに個人情報は残りますか?

Quiet Shieldは本文、メールアドレス、氏名、IPアドレスの生値をログへ保存しません。日時、フォームID、理由、短いソルト付きIPハッシュ、スコア、モードを保存します。

プラグインを削除すると設定やログは残りますか?

アンインストール時に設定、ログ、集計の3オプションを削除します。削除前に必要な記録がないか確認してください。

Start quietly

まずテストフォームで、判定とログの流れを確認

無料版をテスト環境へ入れ、通常送信、判定対象の送信、Quiet Modeの応答、メール抑止、ログ内容を確認してから本番フォームへ適用してください。

WordPress.orgで入手する

PUBLIC RECORD

公開情報・サポート

このFree版はWordPress.org公式プラグインディレクトリで公開しています。配布ファイル、更新履歴、サポート、レビューは、第三者が確認できる公式ページを正としてご案内します。

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