準1級 本番形式60問にいどむ

準1級の本番形式にならって60問を続けて解きます。分野の配分は、公式の比率(基礎知識15% / 日本の遺産25% / 世界の自然遺産と文化遺産の合算50% / その他10%)を60問へ割り当てた基礎知識9問・日本の遺産15問・世界の自然遺産6問・世界の文化遺産24問・その他6問です。問数の割り当てはゼミの設計で、公式が「何問出す」と言っているわけではありません。とくに世界の50%(30問)を自然6問・文化24問に分けたのはゼミの決めで、公式は内訳を出していません(内訳を出している2級・3級で自然遺産がどちらも10%なので、ここでも自然を10%=6問としました)。

出題範囲は準1級のものではありません。準1級の範囲は「日本の全遺産と主要な世界の遺産700件」ですが、どの700件かは公式に出ていません。この60問は、ゼミが公開している2級の記事の本文に根拠があるものだけで作りました。準1級の出題範囲を再現したものではありません。準1級の学習記事もまだありません。

公式の案内では、公式テキスト『ふみこんで学ぶ世界遺産700』からの出題が8割以上とされています(出典: 世界遺産検定公式サイト)。これは公式テキストについての説明で、このゼミの教材の網羅率や的中率ではありません。

60分・60問。順番と選択肢が毎回混ざり、解説は最後にまとめて出ます。

採点は1問1点の均等配点で、正答率60%を合格の目安にしています。公式の採点方式ではなく、合否を保証するものでもありません。公式ページには「合格基準は調整される場合があります」との注記があります。

キーワードごとの試作セットと同じ問題が入っています(60問のうち58問)。試作は1キーワードを横に読む練習で、こちらは分野の配分で解くものなので両方を解く意味はありますが、重なる問題があることを見込んで使ってください。残る2問は、このセットのために書いた「その他」の2問です。

模擬試験

準1級 本番形式60問

出題数 60 問 / 制限時間 60 分 / 合格ライン 60%