屋久島と対になる遺産です。標高によって環境が変わるという見方が、そのまま使えます。
基本データ
タンザニアの自然遺産。1987年に登録され、登録基準は(vii)です。標高5,895mでアフリカの最高峰にあたります。
平原からそびえる火山
周りの平原から独立してそびえる火山で、キボ、マウェンジ、シラという三つの峰があります。平原の中にひとつだけ高くそびえる姿が、この遺産の値打ちの中心です。
五つの植生帯
麓から山頂へ向かって、山麓、山地林、ヒースと荒原、高山砂漠、山頂と、五つの植生帯が重なります。屋久島で学んだ「標高によって植生が変わる」という見方が、そのまま当てはまります。
屋久島とくらべる
屋久島とキリマンジャロはどちらも自然遺産で、標高によって環境が変わる点が共通します。ただし屋久島の登録基準は(vii)(ix)、キリマンジャロは(vii)だけです。同じ自然遺産でも、満たしている基準の数と内容は違います。
覚えておきたいこと
- 1987年・タンザニア・自然遺産
- アフリカ最高峰5,895m、五つの植生帯
- 登録基準は(vii)
オリジナル確認問題
答えを選んでから、正解と解説を開きましょう。
確認1:キリマンジャロ国立公園がある国は?
- ケニア共和国
- タンザニア連合共和国
- エチオピア連邦民主共和国
- 南アフリカ共和国
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正解:2.タンザニア連合共和国
キリマンジャロ国立公園はタンザニアにあります。標高5,895mでアフリカの最高峰です。
確認2:キリマンジャロ国立公園の登録区分は?
- 複合遺産
- 文化遺産
- 自然遺産
- 無形文化遺産
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正解:3.自然遺産
平原から独立してそびえる姿が評価された自然遺産です。登録基準は(vii)です。
確認3:キリマンジャロで麓から山頂へ向かって変わるものは?
- 植生
- 国の名前
- 登録区分
- 登録基準の番号
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正解:1.植生
麓から山頂へ、山麓・山地林・ヒースと荒原・高山砂漠・山頂と五つの植生帯が重なります。
確認4:屋久島とキリマンジャロに共通する学び方は?
- 城の防御の仕組みに注目する
- 王朝の政治制度に注目する
- 標高によって環境が変わることに注目する
- 宗教建築の様式に注目する
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正解:3.標高によって環境が変わることに注目する
どちらも自然遺産で、標高によって環境が変わる点が共通します。ただし屋久島は(vii)(ix)、キリマンジャロは(vii)だけで、満たす基準は違います。
対になる遺産
参考資料
確認日:2026年9月30日。世界遺産ゼミは非公式の学習コンテンツです。確認問題は独自に作成しています。特定の試験回への対応は未確定です。