ムザブの谷|砂漠に千年続く五つの集落

ガルダイアの町並み
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登録年
1982年
所在国
アルジェリア
登録区分
文化遺産
地域
アフリカ
登録基準
(ii) (iii) (v)

ル・コルビュジエの建築作品と対になる遺産です。どちらも(ii)で評価されています。

基本データ

アルジェリアの文化遺産。1982年に登録され、登録基準は(ii)(iii)(v)です。サハラ砂漠の中、アルジェから南へ600kmのところにあります。

五つの集落

エル・アトゥフ、ブー・ヌーラ、メリカ、ガルダイア、ベニ・イスゲンという五つの城塞集落(クスール)とナツメヤシの林からなります。1012年から1350年のあいだに造られました。

暮らし方が変わらずに残る

11世紀からほとんど同じ暮らし方と建て方が続いています。砂漠という厳しい場所で、人が定住して都市を営んできた跡です。

ル・コルビュジエの建築作品とくらべる

ムザブの谷とル・コルビュジエの建築作品は、どちらも文化遺産で(ii)を共有します。(ii)は価値観や技術の交流を意味します。11世紀の砂漠の集落と20世紀の建築が、同じ基準で並ぶところが面白い組み合わせです。

覚えておきたいこと

  • 1982年・アルジェリア・文化遺産
  • 砂漠の五つの城塞集落
  • 登録基準は(ii)(iii)(v)

オリジナル確認問題

答えを選んでから、正解と解説を開きましょう。

確認1:ムザブの谷がある国は?

  1. アルジェリア民主人民共和国
  2. モロッコ王国
  3. チュニジア共和国
  4. エジプト・アラブ共和国
正解と解説を開く

正解:1.アルジェリア民主人民共和国

アルジェリア、サハラ砂漠の中にあります。

確認2:ムザブの谷を構成しているものは?

  1. 五つの城塞集落とナツメヤシの林
  2. 一つの大聖堂
  3. 三つの城
  4. 二つの港
正解と解説を開く

正解:1.五つの城塞集落とナツメヤシの林

エル・アトゥフ、ブー・ヌーラ、メリカ、ガルダイア、ベニ・イスゲンの五つからなります。

確認3:ムザブの谷で評価された点は?

  1. 11世紀からほとんど同じ暮らし方と建て方が続いている
  2. 20世紀に新しく造られた
  3. 地下にだけ遺跡がある
  4. 氷河が作った地形
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正解:1.11世紀からほとんど同じ暮らし方と建て方が続いている

砂漠という厳しい場所で、人が定住して都市を営んできた跡が続いています。

確認4:ムザブの谷とル・コルビュジエの建築作品を比べた説明として正しいものは?

  1. どちらも自然遺産である
  2. 時代も場所も違うが、どちらも(ii)を満たす文化遺産
  3. どちらも同じ年に登録された
  4. どちらもアルジェリアにある
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正解:2.時代も場所も違うが、どちらも(ii)を満たす文化遺産

11世紀の砂漠の集落と20世紀の建築が、交流を示す(ii)という同じ基準で並びます。

対になる遺産

参考資料

確認日:2026年9月30日。世界遺産ゼミは非公式の学習コンテンツです。確認問題は独自に作成しています。特定の試験回への対応は未確定です。

どこにあるか

アルジェリア ガルダイア県

ガルダイア(代表地点)

この遺産は複数の場所に分かれています。ピンは代表地点で、登録範囲そのものではありません。

Google マップで見る 地図データ: Natural Earth / OpenStreetMap

参照した公式教材の版: はじめて学ぶ世界遺産50 第5版

この遺産が出題される級は、上のバッジから確認できます。