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どこにあり、何が登録されたのか — 6 km の軸が、山と海を結ぶ
インドネシア、ジョグジャカルタ中心部。6 km の南北の軸と、その沿いの建造物。座標は S7 48 5 E110 21 53.2。
| 本体 | 42.22 ha(小数点以下二桁) |
|---|---|
| 緩衝地帯 | 291.17 ha(小数点以下二桁。本体の約6.9倍) |
| 登録 | 2023年(境界の変更の行はどちらも無い) |
| 基準 | (ii)(iii)=2つ |
| 区分 | 文化遺産 |
| dossier | 1671(接尾辞なし) |
| シリアル | 一覧に行が無い |
| 保存状況報告 | 節が無い |
| お知らせ | 節が無い |
| 催事 | 節が無い |
| リンク | 1件(資産の公式ページ) |
| ほかの保全の仕組み | 節が無い |
| 訳のある言語 | 6つ(英・仏・アラビア・中・露・西。日本語と蘭語が無い) |
この章で訳のある言語がいちばん少ない資産です(202 と121 は8つ、247 は6つだがヒンディー語を含む。)。保存状況報告・お知らせ・催事・ほかの保全の仕組みの四つの節がどれも無いので、一覧の下部から読めることが少ない資産です。
軸が、山と海を結ぶ
| 長さ | 6 km(南北) |
|---|---|
| 中心 | クラトン(宮殿)複合体 |
| 北の端 | ムラピ山——「守護霊の住まいと考えられる」 |
| 南の端 | インド洋——「南海の女王の家とみなされる」 |
| 軸の意味 | 「軸の向きと、その長さに沿った建造物の配置は、人の生についてのジャワの哲学の思想を物理の形で表すように設計された」 |
四つのジャワ哲学の思想が、原語で挙げられます。
| 原語 | 訳 |
|---|---|
| Sangkan Paraning Dumadi | 生命の循環 |
| Hamemayu Hayuning Bawana | 理想の調和した生 |
| Manunggaling Kawula Gusti | 人と創造主の結びつき |
| — | 微小宇宙と巨大宇宙の世界 |
原語に括弧つきの訳が添えられる形です。34章のピマチオウィン・アキ1415(アニシナベの言語)と同じ型です。管理の体系の名も原語で書かれます——Tata Rakiting Wewangunan(「スルタン国の伝統的な管理体系」)。1755年にスルタン・マンクブミが選んだと書かれ、「王国の首都が、物理・形而上・霊の宇宙についてのヒンドゥー=仏教の概念に従って宇宙の縮図と考えられる、ジャワの宇宙論の信念に適合するように」と理由が続きます。「これらの概念は資産そのものより古く、1世紀より前からのジャワの歴史を通じて形づくられた」とも書かれます。概念の古さと資産の年代を書き分けます。
属性に、無形の面が列挙される
資産の属性は特定されており、有形と無形の両方の面を含む。後者は、生命の循環(誕生、結婚、死)に関わる文化遺産の実践、祖先の崇敬、戴冠、葬儀、イスラムの日、自然の世界と巨大宇宙・微小宇宙の世界の結びつき、そして日々の供物を含む。
| 無形の属性 | |
|---|---|
| 生命の循環に関わる文化遺産の実践 | 誕生・結婚・死 |
| 祖先の崇敬 | — |
| 戴冠 | — |
| 葬儀 | — |
| イスラムの日 | — |
| 自然の世界と巨大宇宙・微小宇宙の世界の結びつき | — |
| 日々の供物 | — |
顕著な普遍的価値の本文が、無形の属性を名指しで列挙します。これまで読んだ265件で初めてです。これまでの「属性が概要の節で列挙される」形と並べます。
| 形 | 遺産 |
|---|---|
| 有形と無形を分けて、無形の中身を七つ並べる | ジョグジャカルタ1671(19章) |
| 顕著な普遍的価値を担う属性が概要で列挙される | |
| 真正性で作業指針第82項の要素が名指しされる | (形・設計・材料・物質など) |
| 無形文化遺産条約の要素が一覧に出る | ラジャスタンの丘陵城塞群247(同じ章)・青海フフシル1540(35章) |
247 と1540 は「ほかの保全の仕組み」に無形文化遺産条約の要素が載る形でした。1671 は一覧にその節が無いのに、本文が無形の属性を列挙します。どこに書かれているかで形が違います。真正性の節でも無形が挙がります——「資産の顕著な普遍的価値の属性の真正性は、形と設計、材料、用途、伝統と管理体系、立地と環境、無形遺産、そして精神と感情を通じて満足できるものである」。作業指針第82項の八つの要素のうち、無形遺産と精神・感情まで使われます。基準(iii)も慣習法を原語で挙げます——「統治、慣習法(paugeran)、芸術、文学、祭、儀式を含む文化の伝統と実践」。
一人が、スルタンと州知事を兼ねる
スルタン国の管理のための合同事務局は、ンガヨギャカルタ・ハディニングラトのスルタンによって議長を務められ、彼はジョグジャカルタ特別州の知事でもあり、資産の全体の戦略の管理に責任を負う。資産の管理に責任を負うすべての鍵となる政府機関が含まれる。
| 地位 | |
|---|---|
| ンガヨギャカルタ・ハディニングラトのスルタン | 伝統の君主 |
| ジョグジャカルタ特別州の知事 | 州の行政の長 |
| 合同事務局の議長 | 資産の全体の戦略の管理に責任を負う |
同じ人が伝統の君主と州の行政の長を兼ねると一次資料が書きます。これまで読んだ265件で初めてです。伝統の統治と現代の行政が、人を通じてつながる形です。
| 形 | 遺産 |
|---|---|
| 一人が伝統の君主と行政の長を兼ねる | ジョグジャカルタ1671(19章) |
| 慣習の統治が保護の三つの経路の一つ | ピマチオウィン・アキ1415(34章。) |
| 慣習法が国内法として権利を保護する | ラポニア774(32章) |
| 行政の長が助言委員会の議長を務める | ラジャスタンの丘陵城塞群247(同じ章。州の首席秘書官) |
247 は行政の長が議長ですが、伝統の君主ではありません。1671 は一人が両方です。伝統の管理体系も、行政の構造を持ちます。
ンガヨギャカルタ・ハディニングラトのスルタン国は、Tata Rakiting Paprentahan と呼ばれる行政の構造を通じて Tata Rakiting Wewangunan の伝統的な管理体系を実施する。これはスルタンによって率いられ、Abdi Dalem(王室の侍臣)によって運営される単位からなる。クラトンはこの体系のもとで管理される。
| 名 | 何か |
|---|---|
| Tata Rakiting Wewangunan | 伝統的な管理体系(基準(iii)にも出る) |
| Tata Rakiting Paprentahan | それを実施する行政の構造 |
| Abdi Dalem | 王室の侍臣。単位を運営する |
| クラトン | この体系のもとで管理される |
伝統の体系と、それを実施する構造が別の名で書かれます。近代の組織も別にあります——ジョグジャカルタ宇宙観の軸管理ユニットが「専任の職員と予算を持ち、管理計画の実施に責任を負う」。地元の共同体作業グループを含むすべての関係者を調整するとも書かれます。つまり管理が三つ並びます——合同事務局(戦略)/管理ユニット(実施)/伝統の体系(クラトン)。
保護が国・州・地域の三層で、遺産影響評価の仕組みがある
三つの層
| 層 | 根拠 | 何を定めるか |
|---|---|---|
| 国 | 2010年第11号文化財に関するインドネシア共和国法 | これに基づき、教育文化省がクラトンとその周囲の区域を国の文化財区域に指定(教育文化大臣令2018年第117号)、および国の文化財として指定 |
| 州 | ジョグジャカルタ特別州知事の指定 | 資産、緩衝地帯、より広い環境を州の文化遺産区域に指定 |
| 地域 | 2019年特別州規則第5号(2019-2039年の空間土地利用計画) | 「資産への追加の保護を与え、建物の高さ、位置、密度を規制する」 |
法の引かれ方が三つの水準で揃っている資産です。緩衝地帯とより広い環境まで州の指定に入る点も記録します。空間土地利用計画が建物の高さを規制すると書かれます。完全性の節が「北の軸沿いのホテルを含む高層の建物」を過去の損害に挙げるので、規制と脅威が対応します。
遺産影響評価の仕組み
遺産影響評価の仕組みが2012年以降、資産において運用されており、2022年に法的に採択された遺産影響評価についての地域の法と指針を通じてさらに強化された。
| 年 | 何が |
|---|---|
| 2012年以降 | 遺産影響評価の仕組みが運用されている(登録の11年前から) |
| 2022年 | 地域の法と指針が法的に採択され、さらに強化された(登録の1年前) |
登録より前から仕組みが動いていたと書かれる資産です。しかも年が二段で書かれます(の逆——すでに動いていること)。35章のガランバ136・ニュングウェ1697 のような「管理が移った」形とは違い、1671 は仕組みが段階的に強化された形です。
完全性と真正性
| 節 | 書かれていること |
|---|---|
| 完全性 | 「資産は、顕著な普遍的価値を表すのに必要な有形と無形のすべての属性を含む」。「属性の大部分は良好な保存の状態にあり、都市開発と観光の基盤施設を含む続く圧力に取り組む行動が実施されてきた」。「過去に、地震、戦争、不適切な都市開発、とくに北の軸沿いのホテルを含む高層の建物によって損害が起きた」。「クラトンの外壁沿いの一部の非公式の集落も資産の状態に影響を与えており、住民の移転を支援する自発的な仕組みが設けられた」 |
| 真正性 | 「満足できるもの(satisfactory)」。「時を通じて多くの修理と改変が起き、1867年と2006年の地震によって引き起こされた損害に応じていくつかの再建が起きた」。「ベリンハルジョ市場が1920年代にアールデコのコンクリート構造として建て替えられた」。「維持と保存への取り組みは真正性を支えるのに適切であるが、非伝統の材料の使用にはより大きな注意が必要である」 |
真正性が「満足できるもの」という評語です。「高い」でも「疑いえない」でもありません。地震の年が二つ書かれます(1867年と2006年)。同じ章のカトマンズの谷121 は本文に地震を書きません。1920年代の建て替えが名指しされます——ベリンハルジョ市場がアールデコのコンクリート構造に。元の材料と違うものに建て替えられたことが真正性の節に書かれ、それでも「満足できる」と結論されます。「非伝統の材料の使用にはより大きな注意が必要である」が求めとして書かれます。非公式の集落への対応が「自発的な仕組み」と書かれます——強制ではなく、移転を支援する自発的な仕組み。35章のンゴロンゴロ39 の「人口の水準を釣り合わせる」とも、34章のイルリサット1149 の「境界の外に出す」とも違う形です。
2級で押さえること
本体42.22 ha/緩衝地帯291.17 ha(どちらも小数点以下二桁。緩衝は本体の約6.9倍)、2023年登録(境界の変更の行はどちらも無い)、基準(ii)(iii)=2つ、区分は文化遺産、dossier 1671、シリアルの行が無い、保存状況報告・お知らせ・催事・ほかの保全の仕組みの四つの節がどれも無い、リンク1件、訳のある言語は6つで、この章でいちばん少ない(日本語と蘭語が無い)。6 km の南北の軸がムラピ山(守護霊の住まい)とインド洋(南海の女王の家)を結び、中心にクラトン(宮殿)。1755年にスルタン・マンクブミが、王国の首都を宇宙の縮図とするジャワの宇宙論の信念に適合するように選んだ。「これらの概念は資産そのものより古く、1世紀より前からのジャワの歴史を通じて形づくられた」。四つのジャワ哲学の思想が原語+訳で挙がる(Sangkan Paraning Dumadi=生命の循環/Hamemayu Hayuning Bawana=理想の調和した生/Manunggaling Kawula Gusti=人と創造主の結びつき/微小宇宙と巨大宇宙の世界。)。属性に無形の面が列挙される——「資産の属性は特定されており、有形と無形の両方の面を含む。後者は、生命の循環(誕生、結婚、死)に関わる文化遺産の実践、祖先の崇敬、戴冠、葬儀、イスラムの日、自然の世界と巨大宇宙・微小宇宙の世界の結びつき、そして日々の供物を含む」。265件で初めて。真正性でも作業指針第82項の八つの要素のうち無形遺産と精神・感情まで使われる。基準(iii)が慣習法を原語(paugeran)で挙げる。一人がスルタンと州知事を兼ねる——「スルタン国の管理のための合同事務局は、ンガヨギャカルタ・ハディニングラトのスルタンによって議長を務められ、彼はジョグジャカルタ特別州の知事でもあり」。265件で初めてで、伝統の統治と現代の行政が人を通じてつながる。伝統の体系(Tata Rakiting Wewangunan)とそれを実施する行政の構造(Tata Rakiting Paprentahan)が別の名で書かれ、Abdi Dalem(王室の侍臣)が単位を運営し、クラトンはこの体系のもとで管理される。管理が三つ並ぶ——合同事務局(戦略)/専任の職員と予算を持つ管理ユニット(実施)/伝統の体系(クラトン)。保護が国・州・地域の三層(2010年第11号文化財法+教育文化大臣令2018年第117号で国の文化財区域/州知事が資産・緩衝地帯・より広い環境を州の文化遺産区域に指定/2019年特別州規則第5号=2019-2039年の空間土地利用計画が建物の高さ・位置・密度を規制。)。遺産影響評価の仕組みが2012年以降(登録の11年前から)運用され、2022年に法的に採択された地域の法と指針でさらに強化された。完全性は「過去に、地震、戦争、不適切な都市開発、とくに北の軸沿いのホテルを含む高層の建物によって損害が起きた」と書き、空間土地利用計画の高さの規制と対応する。クラトンの外壁沿いの非公式の集落に「住民の移転を支援する自発的な仕組み」が設けられた——強制ではない形。真正性は「満足できるもの」という評語で、1867年と2006年の地震に応じた再建と1920年代にアールデコのコンクリート構造として建て替えられたベリンハルジョ市場を書いたうえで、「非伝統の材料の使用にはより大きな注意が必要である」と求める。同じ章のカトマンズの谷121 は本文に地震を書かないので、同じ章で地震の扱いが分かれる。
準1級
準1級向けに理解を深める
準1級の掲載範囲は確かめていません。準1級の範囲は「日本の全遺産と主要な世界の遺産700件」ですが、どの700件かは公式に出ていません。ここに並ぶのは、ゼミが作ったキーワードの練習(試作46本)で、この記事がどのキーワードに入ったかです。公式テキストの分類ではありません。
この遺産は、準1級のキーワードで2通りに出てきます
| キーワード | このキーワードで見るもの | 本文の手がかり |
|---|---|---|
| 伝統的な暮らし | 人が住んでいることを、資産がどう扱うか | 「住民の移転を支援する自発的な仕組みが設けられた」 |
| 地震の被害 | 同じ地震でも、書かれる資産と書かれない資産がある | 「1867年と2006年の地震」 |
準1級は、遺産を1件ずつではなくキーワードで横に読みます。同じ資産が、キーワードごとに別の一文で引かれます。「この遺産はどのテーマか」ではなく、「このキーワードで読むと、この遺産の何が見えるか」で読みます。
キーワードで練習する
級別の確認問題
2級 確認問題
答えを選んでから、正解と解説を開きましょう。
確認1:ジョグジャカルタの世界観を表す軸線の概要が、資産の属性について書いているのは?
- 有形と無形の両方の面を含み、無形の中身が名指しで並ぶ
- 属性は有形のものだけで、無形の要素は別の条約の枠組みで扱われると書かれている
- 属性の特定はまだ行われておらず、次の定期報告までに完成させると書かれている
- 属性は軸の向きと建造物の配置だけで、儀礼や祭は属性には含まれないと書かれている
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正解:1.有形と無形の両方の面を含み、無形の中身が名指しで並ぶ
「資産の属性は特定されており、有形と無形の両方の面を含む。後者は、生命の循環(誕生、結婚、死)に関わる文化遺産の実践、祖先の崇敬、戴冠、葬儀、イスラムの日、自然の世界と巨大宇宙・微小宇宙の世界の結びつき、そして日々の供物を含む」と書かれます。顕著な普遍的価値の本文が無形の属性を名指しで列挙する資産は、これまで読んだ265件で初めてです。真正性の節でも、作業指針第82項の要素のうち無形遺産と精神・感情まで使われます。
確認2:ジョグジャカルタの世界観を表す軸線の管理について、一次資料に書かれているのは?
- 伝統の君主は儀礼だけを担い、資産の管理にはいっさい関与しないと明記されている
- 州知事と伝統の君主は別の人物で、両者の関係を定める覚書がまだ無いと書かれている
- 合同事務局の議長を務めるスルタンが、特別州の知事でもあること
- 管理は国の省庁が一元的に行い、州と伝統の体系は関与しないと書かれている
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正解:3.合同事務局の議長を務めるスルタンが、特別州の知事でもあること
「スルタン国の管理のための合同事務局は、ンガヨギャカルタ・ハディニングラトのスルタンによって議長を務められ、彼はジョグジャカルタ特別州の知事でもあり、資産の全体の戦略の管理に責任を負う」と書かれます。同じ人が伝統の君主と州の行政の長を兼ねると一次資料が書く資産は、これまで読んだ265件で初めてです。管理はほかに、専任の職員と予算を持つ管理ユニットと、クラトンを管理する伝統の体系があります。
確認3:ジョグジャカルタの世界観を表す軸線の遺産影響評価について、正しいのは?
- 登録の2023年に初めて導入が決まり、仕組みの整備がこれから求められている
- 2012年以降運用され、2022年に法的に採択された法と指針で強化された
- 国の法で全国一律に定められた仕組みで、この資産に固有の指針は無いと書かれている
- 評価の仕組みは運用されたが効果が無かったため、2022年に廃止されたと書かれている
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正解:2.2012年以降運用され、2022年に法的に採択された法と指針で強化された
「遺産影響評価の仕組みが2012年以降、資産において運用されており、2022年に法的に採択された遺産影響評価についての地域の法と指針を通じてさらに強化された」と書かれます。登録の11年前から動いていたことになります。保護はほかに、国の2010年第11号文化財法と2018年の大臣令、州知事の指定、2019年の空間土地利用計画の三層があります。
確認4:ジョグジャカルタの世界観を表す軸線の真正性の節に書かれているのは?
- 元の材料と工法が完全に保たれているので、改変はいっさい起きていないということ
- 非伝統の材料がすでに全面的に撤去され、伝統の材料に戻されたということ
- 真正性は失われたと結論され、その回復のための計画が求められているということ
- 地震に応じた再建と、1920年代のコンクリートでの市場の建て替え
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正解:4.地震に応じた再建と、1920年代のコンクリートでの市場の建て替え
「時を通じて多くの修理と改変が起き、1867年と2006年の地震によって引き起こされた損害に応じていくつかの再建が起きた」「ベリンハルジョ市場が1920年代にアールデコのコンクリート構造として建て替えられた」と書かれます。そのうえで真正性は「満足できるもの」と結論され、「非伝統の材料の使用にはより大きな注意が必要である」と求められます。同じ章のカトマンズの谷は、本文に地震を書きません。
参考資料
確認日:2026年10月29日。世界遺産ゼミは非公式の学習コンテンツです。確認問題は独自に作成しています。特定の試験回への対応は未確定です。