暫定リスト|世界遺産になる前の順番待ち
世界遺産は、ある日いきなり登録されるわけではありません。その前に「暫定リスト」という一覧に載っている必要があります。
世界遺産条約や登録基準など、遺産1件では扱えない基礎知識をまとめています。4級は50問中13問が基礎知識から出題されます。
まずは基礎知識から始めるのが近道です。
世界遺産は、ある日いきなり登録されるわけではありません。その前に「暫定リスト」という一覧に載っている必要があります。
3級では、遺産を1件ずつ覚えるだけでなく、テーマでまとめて見ます。同じテーマに入る遺産を並べると、その言葉が何を指しているのかが分かります。
世界遺産委員会、世界遺産基金、ICOMOS・IUCN・ICCROM の役割分担。あわせて4級で出る英語表現も押さえます。
危機遺産は罰ではなく支援のためのしくみ。登録が抹消された例と、「負の遺産」が正式な分類ではないことを整理します。
世界遺産は国が自分で推薦するところから始まります。暫定リスト、推薦、ICOMOS と IUCN による調査、世界遺産委員会での決定という順番を整理します。
世界遺産の登録基準は10個。(i)〜(vi) が文化遺産、(vii)〜(x) が自然遺産。複合遺産との関係もここで整理できます。
アスワン・ハイ・ダムの建設で水没しかけたヌビアの遺跡。その救済キャンペーンが、1972年の世界遺産条約につながりました。
世界遺産の「顕著な普遍的価値」とは何か、文化遺産・自然遺産・複合遺産の3つの分類、そして無形文化遺産との違いを整理します。
世界遺産がいくつあって、どこに多いのかを数で見ます。この数は毎年変わります。
ここまでに出てきた高さを、大きい順にならべます。数字をくらべると、何を測っているのかが見えてきます。